​季節の​食べもの

 

​ふぐ

ふぐと言えば、一般的には下関が有名ですが、実は石川県の輪島市は、2011年から2015年まで天然ふぐの漁獲量が日本一で、今でも全国トップクラスの漁獲量を誇ります。石川県ではフグの中でも「ふぐの女王」を呼ばれる「まふぐ」が特に有名です。鍋や焼いても美味しいですが、から揚げは最高です。

​カレイ

​カレイはカメレオンのように体表を保護色に変える技を持ち小魚やエビを狙って食べます。石川県では「春のさかな」としてカレイが喜ばれます。赤カレイやナメタカレイは春にかけ旬を迎え、底引き網や刺網で多く漁獲されます。

焼いても美味しいですが、自宅で一夜干しにして焼いて食べるのがおすすめです。

たけのこ

春の旬を代表する味。金沢を代表するたけのこの産地、金沢市内川地区では毎年「たけのこまつり」が開催されています。全国的にはわかめとたけのこを煮つける若竹煮が有名ですが、金沢では昆布と一緒に炊く「たけのこ昆布」が一般的です。

穂先は和え物やお吸い物、真ん中は天ぷらや煮物、根元は炒め物やたけのこご飯に最適です。

​うど

​金沢近郊は豊かな自然に恵まれ、春になると山うど、タラの芽、こしあぶらなどの豊富な山菜を採ることができます。うどを適当な長さに切り皮を剥いた後に身を酢水につけ、あく抜きしてください。皮はきんぴら、身は天ぷらや酢味噌で美味しくいただけます。

ガスエビ

漁獲量は少なく鮮度落ちも早いため産地以外にはほとんど出回らない「幻のエビ」ともいわれています。お刺身で食べるのが一番おいしいですが、小さいガスエビは唐揚げにしても美味しくいただけます。頭と殻も味噌汁やり炊き合わせにおすすめで余すところなく食べられます。

​サヨリ

​さっぱりとしたうまみとさわやかな香りが楽しめる高級魚です。石川県では魚漁協同組合が認定する「石川の四季のさかな」の春のものに選ばれ、「花見魚」ともいわれます。産卵の前の春の時期が特に美味しく、刺身で食べるのがおすすめです。

 

​なつ

太きゅうり

太きゅうりのあんかけは、 冷やしてもおいしい 夏の定番料理。毎年4月~11月まで出回る金沢生 まれ金沢育ちの野菜です。 果肉は厚くやわらかく、甘味が強いのが特徴です。生食も良いですが、 煮たり炒めたりと、加熱する料理にも適しています。

​金時草

​葉の裏面の色が「金時芋(キントキイモ)」に似た美しい赤紫であることから「金時草」と表記され、キンジソウと呼ばれるようになったと言われています。葉を茎からとって葉を召し上がりください。

こぞくら

あっさりとした味わいが夏場にピッタリのブリの赤ちゃんです。おすすめは梅煮付け。できたても美味しいですが、冷たくても美味しく頂ける夏の味です。こぞくらは出世魚で、魚体35センチ以下はこぞくら、35-60センチはふくらぎ、60-80センチはがんど、80センチ以上はぶりと呼ばれています。

​鯛

夏はマダイやアマダイが旬になります。金沢の代表的な郷土料理「鯛の唐蒸し」は、婚礼に際して供されるおめでたい料理で、「にらみ鯛」や「鶴亀鯛」と呼ばれることもあります。

「唐蒸し」の由来は、長崎を訪れた加賀藩の留学生が中国料理風の鯛のけんちん蒸しの調理法を持ち帰ったことが発祥といわれています。

紅ズワイカニ

石川県のカニといえば、冬のズワイガニ(香箱ガニ、加能ガニ)が有名ですが、夏の紅ズワイガニもとてもオススメです。紅ズワイガニの特徴は、身も味噌も水分量が多く、その分口どけが柔らかでさっぱりといただけるところです。甘みも強く、そのままでも、鍋やお汁などに入れて召し上がるのもオススメです。

​加賀つるまめ

​加賀野菜の一つで、5月ごろから徐々に出荷が増えます。「だら(馬鹿)豆」とも呼ばれ、一説には「だらでも(馬鹿でも)作れる」といったことからついた名前だと言われています。

 

ルビーロマン

石川県が開発した高級ブドウ「ルビーロマン」。毎年7月の初セリでは1房100万円以上の価格がつけられる高級品です。ルビーロマンは粒の大きさが巨峰の2倍ほどあり、高糖度で酸味が少なく果汁が多いのが特徴です。

小玉すいか

6月から出荷がはじまり夏の代名詞です。文字通り小さなスイカで、直径が平均20㎝、重さは1.5-2kgぐらいです。小さくても皮が薄いので食べられるところはたっぷりあります

​あき

れんこん

加賀野菜のひとつ「加賀れんこん」。

加賀れんこんはでんぷん質が多く粘り強いのが特徴で、昔から金沢ではれんこんをおろして調理することが多く、ハス蒸しやすり流し汁にしてれんこんを食べてきました。特に金沢のれんこんはおろして団子にするとき、つなぎがいらない!といわれていて、これが他県産のれんこんとの大きな違いといわれています。

​さつまいも

加賀野菜の一つである五郎島金時。商標登録されており指定農家が栽培したものだけが五郎島金時の名前で出荷ができます。水分が少なく粉質でほくほくとした触感で甘みは強く、全国のほくほく系のさつまいもの中でもトップクラスの品質を誇っています。

 

​ノドグロ

鯛やヒラメをしのぐと言われるのどぐろは、石川県の海の宝です。石川県では通年獲れますが、秋口に特に脂の乗りがよいものが水揚げされます。ノドグロは呼称で、正式名称はアカムツという魚です。神奈川県や千葉県で獲れるソウダガツオもノドグロと呼ばれています。ちなみに、ノドグロと呼ばれる理由はその名の通り喉が黒いからです。

​メギス

ニギスは石川県では「メギス」と呼ばれ、全国トップクラスの漁獲量を誇ります。地元ではつみれ汁として食べられることが多いのですが、煮つけやフライ等どんな料理でも美味しく食べられます。お手頃な価格で手に入るため大変重宝されています。

​ふゆ

​蟹

金沢の冬の味覚のと言えばやっぱりズワイガニ。水色タグが目印の雄の加納ガニはもちろん、旨味が詰まった雌の香箱ガニも絶品です。

毎年11月6日から3月20日まで解禁され、11月7日には市内の市場に初物の加納ガニが所狭しと並ぶ光景が見られます。

​近江町市場では毎年11月にカニまつりが開催され、数量限定で「カニ汁」が販売されます。

​ブリ

北陸地方では産卵期前で脂がのる冬のブリ。
「寒ブリ」は、特に人気で多くの人々に親しまれてきました。ブリは九州で生まれ、北海道まで北上し秋には南下を始め、能登半島沖には初冬から真冬にかけて一番脂がのった時期に到達します。石川県の漁獲量は全国トップクラスです。

​源助だいこん

​加賀野菜の源助だいこんは、肉質が柔らかく、煮崩れしにくく、煮物用だいこんの代表品種です。金沢を代表するグルメの「金沢おでん」にも使われます。(近江町市場の中にはおでん屋さんもあります)

​たら

​タラといえば通常「マダラ」を指し、冬は産卵期でもっとも美味しくなる季節です。タラはどの部分も美味しく食べられる魚で、身や子はもちろん、アラや肝は鍋のだしとしても美味です。干した棒だらを水で戻して醤油で煮た料理は金沢の代表的な正月料理です。

社名:株式会社 こはく

本社所在地:石川県金沢市本町2-15-1ポルテ金沢3F

E-MAIL:info@ichibanohako.com

TEL:080-3396-8487

受付時間 10:00-17:00 / 土日・祝日のぞく

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