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定期便「ツキのハコ」7月食材

橋本さん.gif

投稿スタッフ

金沢|近江町市場のお取り寄せ

こんにちは。
慌ただしかった1周年イベント各種も終了し、
イチバのハコは2年目の新たな挑戦に向けて、日々更にバタバタと準備を行っております。
1周年記念のイベントに参加いただいた皆様には、改めて御礼申し上げます。
この約1ヶ月間で、私たちは本当に素敵なお客様に恵まれ、またおみちょの各店舗の温かい皆様のおかげで、ここまで続けてこられたんだと感じ、胸が熱くなる事が多々ありました。
本当にありがとうございました。

さて、6月に入っても金沢には珍しく快晴の日々が続いておりましたが、そろそろ今週には梅雨入りかな?という天候になって参りました。
気温や気圧の変化が激しい季節ですが、皆様体調を崩されたりしておりませんか。
そんな中、来月7月3日(土)にお届けのツキのハコの内容が決定しましたので、
ここでお知らせさせていただきます。

《食材》
サワラサンカク
バイ貝(小)
汐フグの干物
赤ずいき(加賀野菜)
加賀つるまめ(加賀野菜)
モロヘイヤ
絹豆腐

金沢|近江町市場のお取り寄せ

まず「サワラサンカク」ですが、それ何?と思われた方も多いとおもいます。
実は、私自身も知りませんでした。笑
「サワラ」の呼び方について、前回お話しさせていただきましたが、
今回は「カジキマグロ」の方です。
石川県民、本当に良くこの「サワラ」を食すのですが、この「サワラサンカク」は、サワラの中でも1%しか取れない希少部位という事で、ほとんど流通しない通好みの食材です。サワラの消費量が多いからこそ、この部位だけをまとめてお届けできるということですね。
背びれを支える骨と筋肉の部分を指すのですが、背びれを外す時に包丁を入れると三角に見えることからそう呼ばれているそうです。
骨の周りの旨味がたっぷりなそのしっかりとした身は、どちらかというとお魚というより鶏肉に近い食感です。
金沢の居酒屋さんでも定番メニューとして出されているところもあるとかで、金沢においでた際には、是非トライしてみてください。
今回は小麦粉をまぶして、レモンバターで焼くという、この時期キンキンに冷えたビールと一緒にガブッと召し上がっていただきたいレシピをお届けします。

あ、ちなみに、今回のラインナップ、本当に「ビールと共に!』とオススメしたいものばかりです。笑

バイ貝の小さいサイズは、こちらでは小バイと呼ばれ、この初夏の6月に漁獲高が多くなり、旬は7月から秋にかけてです。実はバイ貝の漁獲高、石川県は山口県に次いで全国2位となります。
大きなバイ貝は秋以降お刺身とかで食すのがオススメですが、この時期の小バイは何と言っても煮付けが美味しいです。夏祭りの際のおもてなし料理や夏の法事などにも欠かせない小バイのうま煮。小ぶりだからこそ、何個もポンポン食べられます。「バイ貝のうま煮」、こちらもお酒のあてにももってこいです。レシピもお届けするので、是非お試しください。

金沢|近江町市場のお取り寄せ
金沢|近江町市場のお取り寄せ

そして、「輪島朝市 汐ふぐの干物」は、おみちょのいちば館の地下1階にお店を構える「能登の台所」さんのオリジナル商品です。ここ、おみちょの中で、穴場のオススメ店です。奥能登の食材が金沢で購入できる貴重な場所でもありますし、食材もとても魅力的なのですが、とにかく私はここのおばちゃんとお話しに行くのが大好きです。能登の能登町にある「夢一輪館」と「味知の駅能登 能海山市場」の姉妹店でもあり、実は4月に能登取材旅をした際には、こちらの両店舗にもお邪魔してまいりました。
その際に社長さんが「能登の食材は素晴らしいし、でも生産量の都合で大規模な流通にのせられなくてどうしても余らせてしまうものがあるから、それらを加工することで、無駄にしないでキチンと食べていただける販路をつくりたかった」という想いで始められたというお話を聞き、とても感銘を受けました。
この話は、長くなってしまいそうなので、また能登取材記としてキチンと書かせていただきたいと思います。
話をフグに戻しますと、石川県は言わずと知れた天然フグの漁獲量日本一位の県です。特に輪島市は2位の高松市に倍以上の差をつけて、ダントツに一位です。輪島の朝市で売られる汐フグの干物、この暑い時期にサラッと召し上がっていただけると思います。また、干物にしたことで旨味も凝縮されており、とてもオススメです。

お野菜は、加賀野菜の赤ずいき、加賀つるまめ、そしてモロヘイヤをお届けします。
赤ズイキは酢の物にしていただくと、その色の美しさも際立ちますよ。
加賀つるまめはお揚げさんと炊いたりすることが多いですが、ピーナッツバターと和えると、これまたシャキシャキ食感と甘辛い味わいでお楽しみいただけます。
あとは、この時期ネバネバ食材もいいですよね。クレオパトラが愛したと言われるモロヘイヤスープも一緒にお召し上がりください。

最後に「二六」さんの絹豆腐は、言わずもがなですかね。
二六さんの大豆製品は、ツキのハコでは何度もお届けしていますが、実は絹豆腐はまだお届けしていませんでした。
この時期「冷奴」で是非お楽しみください。大豆の自然の甘みと、きめ細かいつるっとした食感をお約束します。
ちなみに、冷奴、石川県では、生姜ではなくからしを付けていただく習慣があります。
これ、他県の方からすると、結構有り得ない組み合わせと言われますが、そうなのでしょうか?
是非一度皆様の感想を聞いてみたいです。

以上、長々と書いてしまいましたが、今月もオススメのラインナップとなりましたので、
是非お試しいただけると幸いです。
ちなみにツキのハコ、次回のお届けで12回目となります。
つまり、1周年ですね。
ありがたいことに、少しずつではありますが、毎月定期購入者さまが増えており、
私たちの中でもツキのハコは特別な存在のひとつです。
毎月第一土曜日しかお届けできないため、なかなか購入しづらい商品ではありますが、1年間最初からお付き合いいただいているお客様もおられます。本当にありがたいことです。
これを記念して、定期購入者さまに日頃のお礼をお伝えする、何かができないかと現在企画しております。

企画が形になったら、またご報告させていただきますね。